

A word from Kimi
Learning academic English is A MUST not only for exam but also for university life.
Let's talk about different academic topics while learning the grammar needed to succeed in your academic life!
I'm looking forward to see you soon!
AWCコース〔英会話〕
● 講師紹介
Kimi Estela 先生
・University of Winnipeg卒
・東京都立大 修士課程修了
・慶應義塾大 医学部 博士課程修了
・東京都健康長寿医療センター 研究員
・聖路加国際大 英語学術文書 編集主任
・電気通信大 アカデミックライティング講師
・東京医科歯科大 アカデミックライティング講師(前任)
● コースの柱
① Academic Writing(英作文力・論理的表現力)
・大学入試の自由英作文(導入・展開・まとめ)
・英検2級〜準1級の英作文
に対応した実践的で本格的なライティング指導を行う。
② Listening Comprehension(聞き取り力)
・共通テスト
・英検
・TOEIC
に必要なリスニング力を、教材と演習を通して強化する。
③ Communication Skills(英語で受け答えし、自分の意見を伝える力)
・授業はすべて英語で進行する。
・自然なやり取りの中でスピーキング力や表現力も養う。
● 授業料
・今年度は追加の授業料は不要。
・現在の月謝に含まれる。
・来年度以降の授業料については未定。
● 曜日・時間〔2026年10月時点〕
・月に1、2回。
・日曜 9:30~11:00。
・講師の都合により曜日・時間のご要望にはお応えできません。
● 対象
・現在は、高校生のみ対象。
●その他
・来年度の日時、対象は未定です。回数は増やす予定。
授業は全て英語で行われます。聞き取れないからといって、「俺はなんてダメな生徒なんだ…」と落ち込んだり、「とにかくYesと言っておこう…」と弱気になったりしないで下さい。例えば、友人や家族と日本語で話すときも、意外とまともに聞き取れていないものです。「え?」「なに?」「なんて?」と聞き返すことなく会話が成立することはありません。「英語だから聞き取れないのだ」というのは半分正解ですが、日本語であれ英語であれ、聞き取れないときがあって当然なのです。会話の中で聞き返すやり取りがない方が、むしろ不自然です。
「聞き返す」ことで、「あなたの言うことをちゃんと聞こうとしているよ」というアピールにもなり相手も安心します。英会話の授業で習う全てのことに先立って、まずは以下のような聞き返しの表現をしっかり覚えてください。そしてためらってはいけません。なるべく間髪入れずに聞き返してください。
● Could you say that again? (もう一度言ってくれませんか)
● Could you say that slowly? (ゆっくり言ってくれませんか)
英語が苦手な人も恥ずかしがらずに気軽に参加してください。英語を話す時は別人を演じる感じでやるといいと思います。私は消極的で口数の少ないタイプでしたが、カナダではポジティブでお喋りな人間になりました。最初は無理してそう演じた部分もあったのですが、次第にそれが英語を話す際の素になってしまいました。英語の方が、日本語で言えないようなことをズバズバと言えてしまえるんですね。妻と結婚できたのも、そんな英語のおかげだったのかもしれません。本当に不思議です。
授業の前に「英語モード」のスイッチを入れて、ちょっとでも積極的な自分を演じてトライしてください。最初は「できなくて当たり前」です。その代わり、下手なりにも「話そうという意欲」を強く持つことです。また、気の利いたことを言う必要はありません。気の利いたことや難しいことを(恰好つけて)言おうとすると口数が減ります。まずは当たり前のことでも、取るに足らぬことでも、どんどん気にせず言うことです。
昔話になりますが、カナダに留学した当初、一々挙手をして発言しようとしていました。それが発言する際のルールでありエチケットだと思っていたからです。しかし、そんな日本での常識は全く通用しませんでした。他の国からの留学生は、そんな私を余所にどんどん思いついたことを即座に発言していきます。「そんなこと一々発言するかね」みたいなしょうもないことや、「今日は寒いですね~」みたいな議論とは全く関係のないことも、とめどなく次から次に飛び出します。しばらく馴染ぬまま途方に暮れていましたが、よくよく考えてみれば、目的が「会話力の習得」である以上彼らが正しいということに気づきました。とにかく口を開いて量を話すことが大前提であり、授業とは「話す機会の奪い合い」なのだということです。それ以来「賢く見られたい」という欲求やプライドは捨てて、子供のようなシンプルで無味乾燥した内容であれ、気にせず発言するようになりました。「センスのある簡潔な一言」よりも「平凡なことでも長々話し続ける」方が、スピーキングの訓練としては効果的なのだということを理解したわけです。
また、日本では分からないときは「黙っている」という習慣(悪習)がありますが、英語圏の国では、はっきり「分かりません」と意思表示します。それも一つのちゃんとした意見とみなされます。むしろ黙っていると、「どうしたの?」「具合いが悪いのか?」と追及され、余計にバツの悪い思いをします。"No idea."(わかりません)や"For some reason."(特に理由はありません)、"Just because."(何となくです)でもいいので、しっかり意思表示してください。