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A word from Kimi

Learning a language is a matter of practice.

Let's talk about different current topics while learning the grammar needed in daily conversations!

I'm looking forward to see you soon!

-  社会人・シニア 英会話 -

「英会話」の授業について

 英語を使って様々なトピックについて話してみましょう! 海外旅行に行かれるときに、一言でも現地の人と言葉が交わせれば、旅の楽しみは倍増します! 映画を見るときに、字幕なしで登場人物の会話が聞き取れれば、細やかな心情の変化まで掴めて感動は倍増します! 私自身も、単純ですが「英語が話せたら素敵だろうな!」「かっこいいだろうな!」という憧れをずっと持っていました。いまや、英語での契約交渉、口喧嘩や罵り合い、喫茶店で隣に座った人たちの会話を盗み聞きをすることさえできるようになってしまいました(しようと思えばの話ですが…)。
 若い方に限らず、仕事を退職したご年配の方も、ぜひ海外に出て「日本の小ささ」「世界の大きさ」を感じてみてください! 以前、海外で絵画の個展を開きたいという夢を抱いて、75歳の女性が通われていたことがありました。学生に見習ってほしいほどの「強い意志」と「衰えぬ向上心」を持った素敵な方でした。彼女のような大志でなくても構いません。何かしら夢や目標をもって、打ち込んでみてください。
 授業は全て英語で行われます。聞き取れないからといって、「俺はなんてダメな生徒なんだ…」と落ち込んだり、「とにかくYesと言っておこう…」と弱気になったりしないで下さい。例えば、友人や家族と日本語で話すときも、意外とまともに聞き取れていないものです。「え?」「なに?」「なんて?」と聞き返すことなく会話が成立することはありません。「英語だから聞き取れないのだ」というのは半分正解ですが、日本語であれ英語であれ、聞き取れないときがあって当然なのです。会話の中で聞き返すやり取りがない方が、むしろ不自然です。
 「聞き返す」ことで、「あなたの言うことをちゃんと聞こうとしているよ」というアピールにもなり相手も安心します。英会話の授業で習う全てのことに先立って、まずは以下のような聞き返しの表現をしっかり覚えてください。そしてためらってはいけません。なるべく間髪入れずに聞き返してください。

● Could you say that again? (もう一度言ってくれませんか)

● Could you say that slowly? (ゆっくり言ってくれませんか)

 

 英語が苦手な人も恥ずかしがらずに気軽に参加してください。英語を話す時は別人を演じる感じでやるといいと思います。私は消極的で口数の少ないタイプでしたが、カナダではポジティブでお喋りな人間になりました。最初は無理してそう演じた部分もあったのですが、次第にそれが英語を話す際の素になってしまいました。英語の方が、日本語で言えないようなことをズバズバと言えてしまえるんですね。妻と結婚できたのも、そんな英語のおかげだったのかもしれません。本当に不思議です。

 授業の前に「英語モード」のスイッチを入れて、ちょっとでも積極的な自分を演じてトライしてください。最初は「できなくて当たり前」です。その代わり、下手なりにも「話そうという意欲」を強く持つことです。また、気の利いたことを言う必要はありません。気の利いたことや難しいことを(恰好つけて)言おうとすると口数が減ります。まずは当たり前のことでも、取るに足らぬことでも、どんどん気にせず言うことです。

 昔話になりますが、カナダに留学した当初、一々挙手をして発言しようとしていました。それが発言する際のルールでありエチケットだと思っていたからです。しかし、そんな日本での常識は全く通用しませんでした。他の国からの留学生は、そんな私を余所にどんどん思いついたことを即座に発言していきます。「そんなこと一々発言するかね」みたいなしょうもないことや、「今日は寒いですね~」みたいな議論とは全く関係のないことも、引きも切らず次から次に飛び出します。しばらく馴染ぬまま途方に暮れていましたが、よくよく考えてみれば、目的が「会話力の習得」である以上彼らが正しいということに気づきました。とにかく口を開いて量を話すことが大前提であり、授業とは話す機会の奪い合いなのだということです。それ以来「賢く見られたい」という欲求やプライドは捨てて、子供のようなシンプルで無味乾燥した内容であれ、気にせず発言するようになりました。「センスのある簡潔な一言」よりも「平凡なことでも長々話し続ける」方が、スピーキングの訓練としては効果的なのだということを理解したわけです。

 また、日本では分からないときは「黙っている」という習慣(悪習)がありますが、英語圏の国では、はっきり「分かりません」と意思表示します。それも一つのちゃんとした意見とみなされます。むしろ黙っていると、「どうしたの?」「具合いが悪いのか?」と追及され、余計にバツの悪い思いをします。"No idea."(わかりません)や"For some reason."(特に理由はありません)、"Just because."(何となくです)でもいいので、しっかり意思表示してください。

 

社会人・シニア英会話 クラス概要  (2019/12 現在)

1. クラス

※ 社会人クラス・・・日曜の10時~12時(2時間)

※ シニアクラス・・・土曜の10時~11時半(1時間半)

2. 授業料

※ 社会人クラス(12,000円/月)。

※ 月 シニアクラス(10,000円/月)。

※ テキスト1冊を購入する予定。

 

3. 受講資格

※ 英語を話すことに興味のある方。

※「今はダメでも、頑張りたい」という意欲のある方。

4. 注意事項

※ CDを聴いたり新聞記事や小説を読んだりしての議論、

またエッセイの課題など、ただ単に話すだけでなく他の3技能「聞く・読む・書く」も必要。

4技能は全てリンクしているので「話す」ことだけ習得するのは不可能。

※ 教室に入室後の日本語の使用は厳禁。

※ 沈黙も厳禁。

 

5. 講師

※Kimi Estela (奥さん)

※ 彼女の第一言語はスペイン語であり、英語は第二言語である(日本語は第三言語)。なので、ネイティブ信奉者には向かない。

※ タイプ的にはカナダ英語。イギリスのように堅く保守的でもなく、アメリカのように崩れ過ぎてもいない。オーストラリアやニュージーランドのように訛りもない。

※ カナダのWinnipeg大学卒。慶応大学大学院医学部卒。現在、健康長寿医療センターで認知症予防の研究をしながら、東京医科歯科大学にて英語指導も行う。

※ ほかの研究者の英語論文のチェッも任されている。また個別で彼らに英会話も教えている。

 

6. その他

※ どうしても彼女の都合がつかない場合、やむを得ず授業を休みにする場合がある。

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